《前回のあらすじ》

ガラスケースに水を張っただけのエビ水槽。
そうか!この水槽にはエビに必要なものが・・・足りない!
そういって取り付けられたのは、26℃のオートヒーターだった。


・・・
もちろん濾過フィルターも必要だという事は分かっていたんです。
でもアレって、魚たちのフンを濾して取り除くためのものでしょ?
スポンジとかの網目にフンを引っ掛けて、残りのお水を水槽に戻すもの。
だったら、こまめにフンを取り除けばいいかな?と。

私の、フィルターに対する認識はそんなものでした。
しかしまぁ!ミナミもシマカノコもフンの量がスゴイ
ん~一応、フィルター付けとくか~!(ラクするために)

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画面左奥の白い巨塔が濾過フィルター

かくして水中濾過フィルターが導入されました。

ええぃ!全体像を写した写真がないではないか!

しかたないので↑charm楽天市場店のリンクごと拝借して来ました。

下部に多数空いた穴から汚水を吸い込み、中に仕込まれた綿と砂利のフィルターを通って、上部より浄水が吐き出されます。

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じゃれ合うミナミたち 後ろに写っているのがフィルター吸い込み口です。

私がフィルターの取り付けを渋っていた理由のひとつして・・・
タマゴや産まれたての稚エビが吸い込まれやしないか!という懸念がありました。
ひとたび吸い込まれたら・・・高速回転するモータースクリューに巻き込まれ高圧の水流でフィルターに押し付けられる・・・
あぁ、なんと恐ろしい・・・

しかし、どうやら実際吸い込まれても中で元気に暮らしているそうです。
掃除のときにポロポロ出てきて、水槽へ復帰すると。
それなら安心☆
フィルターの水流も思ったほど強くなさそうですしね。


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ギャー!!

ギャー!!

おいおい、言ってるそばから!?

・・・

あれ?でも、ここは吹き出し口の方ですよ?

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おーい、大丈夫け?


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ふーぃ、びっくらこいたべー。んだんだ。

・・・・・

ということで、無事濾過フィルターが導入されました。
モーター音というか振動音はするものの、まぁ仕方ないかな?でガマンできるくらいですし、ひとまずこれで様子をみることとなりました。

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夜間、スポットライトで『和モダン』を演出

しかし、『濾過フィルター』って一体何なんでしょうね?
アクアリウムコーナーには多くの種類のフィルターが売られていて・・・
中に入れる『濾材』というのも実に様々。
フンやちぎれた水草、ゴミを濾すだけならスポンジで十分なはずなのに・・・?

『そんな単純な話しではないのかしら・・・?』


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お、オタスケー!!


・・・・・



《次回予告》

ここに来てようやく濾過フィルターの事が気になりだした鈍感な人間。

一方、サイレントフロースリムから吹き出る豪快な水流に全身を激しく打たれ続けるミナミ。
精神を統一し、流れに身を任せ・・・
次の瞬間、ミナミの中で淀んでいた雑念邪念の一切が無となり、心身が宇宙と一体化した感覚に襲われる。
静寂に包まれるミナミの心。
その刹那、ミナミは悟ったのだ。
濾過フィルターのなんたるかを・・・



ポチッで悟りが開けます。全開です。
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