こう毎日毎日雨が続くと、お庭のビオトープの水が溢れてしまってタイルの上でメダカがぴちゃぴちゃと・・・と思いきや、ヤツラ流れ出ることなくちゃんと生き残ってる!
むしろホースで水抜きする際の吸い込み事故の方が多いくらいです。

え?ビオトープがあるんですかって?
ええ、オシャレなものに目がないですから。
お庭に大自然のミニチュアがあって、いろんな生き物たちが暮らしていたらステキじゃないですか☆

まぁ、農作用のプラスチック桶ですけどね。
おっとその話しはまたの機会にでも・・・


本日は安くてボリューミィ!簡単に育てられるイメージのカボンバのお話しです。

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清涼感があるさわやか系の水草

夏といえば怪談・・・
いやいやいや、まだ梅雨明け前なんですけどね・・・
やだなぁ・・・怖いなぁ・・・

皆様お気付きでしょうか?
この写真・・・良く見ると・・・

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うわぁぁぁ・・・!

キャー、首がない!!

・・・

小学校の頃でしょうか、足がない心霊写真とか、集合写真で手が一本多いとか・・・そんなフォトショ加工な写真でキャーキャー盛り上がってた記憶があります。
もっとも私が小学校の頃はフォトショップなんてなかった時代ですけど。

で、この写真のカボンバは茎が一部なくなってて、その先が宙に浮いている状態なんですね!
よく、『水草が溶けちゃって・・・』みたいなハナシを聞きますが、内心『草が水に溶けるかー!』と思っていたんですよ。
でも、ホント見事に溶けております。

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首の皮一枚繋がってる状態

こちらは『溶けかけ』ですね。

しかしなぜ、こんなことが・・・?
カボンバって、水に入れとけば自然と増えていくイージーな水草じゃないんですか?

カタカタ・・ッターン!!


カボンバ:スイレン目、ハゴロモモ科、ハゴロモモ属

 土・ソイル等に植えて養分を吸って育つ有茎草
 根を張って育てなければいずれ枯れる
 水に浮かせていて育つマツモとは別種





マツモ:スイレン目 マツモ科

 根を持たずに水面下に浮遊する多年生植物
 根がないため葉から直接養分を吸収




・・・なるほど・・・

私が思っていた、あのうじゃうじゃと増殖するのは、マツモの方だったんですね。
見た目が似てるので、この2つは同じものかと思ってました!

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第1第2ロケットブースターを切り離し、水槽内周回衛星軌道に乗った「KABON-ba・改」

そうかぁ、土に植えなきゃいけなかったんですね。
そう・・・土から離れては生きられないんだ。

今はカボンバがなぜ滅びたのか 私よくわかる
ゴンドアの谷のうたにあるの
土に根をおろし 風と共に生きよう
種と共に冬を越え 鳥と共に春をうたおう
どんなに恐ろしい武器を持っても
たくさんの可哀想なロボットを操っても
土から離れては生きられないのよ
              (天空の城ラピュタより)

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